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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-31 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

この結果、平成三十年度におきます実際の配置状況を見てみますと、まだこれは暫定値ではございますけれども、千五百十五人が活用されてございまして、一部複数の要件に該当する方がおられますけれども、お尋ね要件別の内訳につきましては、中学校、高等学校英語免許状を有する者が延べ千四百三十三人、ALTの経験を有している者が延べ二十一人、CEFR、B2相当以上の英語力を有する者が延べ百八十九人、海外留学等経験

矢野和彦

2014-04-10 第186回国会 衆議院 総務委員会 第14号

例えば、女性の方であれば、大学を卒業してすぐに結婚をして、子育てをして、ある程度子育てが落ちついたところで、また何かやり始めたいなと思う方もたくさんいらっしゃるでしょうし、大学を卒業して、今までできなかったけれども、海外留学等をして、海外留学が終わって、日本でその経験を生かして何か仕事をしたい、こういう人もたくさんいると思うんです。

百瀬智之

2010-09-09 第175回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

でございまして、何とか真の自立、持続的な発展というものを定着をさせるためにこの予算は満額を確保したいと思っておりますし、何よりも、もちろん必要なインフラ整備は行ってまいりますけれども、インフラ整備に偏り過ぎてきた嫌いがあると思っておりまして、ITなどの新たな産業振興、あるいは観光、そしてそれを裏付ける人材育成、特に私はこの人材育成というのは非常に力を入れていきたいと思っておりまして、十年間で二百人の海外留学等

前原誠司

2006-03-23 第164回国会 参議院 法務委員会 第4号

さらに、裁判官任官後には、日ごろの執務を通じての研さんのほかに、判事補人材育成の一環としまして、裁判所外部の多様な経験を積んでもらうために、民間企業における研修行政機関への出向在外公館勤務海外留学等機会を与えておりまして、さらに昨年からは、二年間にわたって弁護士として法律事務所に勤務してもらうという弁護士職務経験制度もスタートさせたところでございます。  

園尾隆司

2004-03-30 第159回国会 衆議院 法務委員会 第7号

こうした考えに基づきまして、現在におきましても、そうした法曹界の外部経験を積む機会をかなり広く設けておりまして、判事補について申し上げますと、民間企業等での研修、あるいは行政官庁在外公館等への出向、それから海外留学等こういったことが行われているわけでございまして、今後ともこのような方策をさらに充実してまいりたいと考えているところでございます。

山崎敏充

2004-03-19 第159回国会 衆議院 法務委員会 第4号

現在、裁判所の方も、いろいろな研修あるいは海外留学等を含めて、努力をされていると思います。ただ、今後は、この四月から法科大学院がスタートをいたしまして、そこにかなり理科系の知識を持った方も入ってこられるわけでございます。それからやはり法曹になっていただく、そういう方に裁判を担ってもらう。これはもう少し先になると思うんですね、人が育つのは。

山崎潮

2001-05-14 第151回国会 衆議院 予算委員会 第16号

そういう意味で、先ほどフェローシップ制度の話がございましたけれども、現在のフェローシップ制度、つまり芸術家国内留学海外留学等でございますけれども、非常に狭い、パイプの細いものでございます。芸術大学の中でもトップクラスのわずかな人しか行けないというふうなものでございますので、これをもっと拡充するなどで若い才能を育てるということにももっと力を注ぐべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。

斉藤鉄夫

1995-10-19 第134回国会 衆議院 法務委員会 第2号

あるいは判事補海外留学等を実施しておりまして、毎年十数名の判事補外国留学させているところでございます。また中堅の裁判官につきましても、従来から外国司法事情研究として毎年判事海外に派遣してきておりますが、さらに平成三年からは短期在外研究制度というものを発足させまして、判事、これは毎年約十名程度でございますが、海外に派遣しているというようなこともやっております。  

堀籠幸男

1993-05-26 第126回国会 衆議院 外務委員会 第13号

西澤説明員 まず、先生お尋ねの、海外留学する場合、留学希望者相談体制等の問題でございますけれども、御承知のような国際化の進展に伴いまして、海外留学等を行う者がふえている、こういうことに伴いましてトラブル等経験する日本人留学生もふえているわけでございまして、こういう状況に対応するために、海外への留学希望者でございますとか、海外に現に行っている人たちに対して、安全で教育上有益な留学の推進のために

西澤良之

1993-05-26 第126回国会 衆議院 外務委員会 第13号

って各団体がやっていくということは必要であり、先生おっしゃいましたように、新しい時代に対応した体制ということを考えていく必要があるということは、私どもとしても認識しているわけでございますけれども、現在のところ、今までのトラブル等の実例を見てまいりますといろいろな問題があるわけでございまして、法律等規制あるいは公的機関による実施ということになじまない面、あるいはそういうことを通じて、ある意味では海外留学等

西澤良之

1993-04-07 第126回国会 衆議院 文教委員会 第5号

ずっと書いてあって、しかし「こうした問題等の存在を理由として、海外留学等に抑制的な効果を持ちかねない規制を行うことは、現状では適当でないと考える。」海外留学がずっとウナギ登りのようにふえていますけれども、それを抑制するようなことになるような規制は行うべきではないとこの本に書いてあるのです。

山元勉

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

西澤説明員 先生今御指摘ございましたように、ホームステイを含めまして海外留学等に関しまして、留学あっせん業者等との契約上のトラブルホストファミリーとの不適応等が生じている事例の多くにつきましては、ホストファミリー事前に決まらなかったり、あるいは事前のオリエンテーションが十分でなかったというようなことがございまして、そのプログラム教育的見地から見て適切でない部分があるというふうに承知しているわけでございます

西澤良之

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

文部省では平成二年の六月に、高等学校における留学等に関する調査研究協力者会議報告を出しておりまして、「高等学校における留学等について」という報告でございますけれども、その趣旨に沿いまして、昨年の二月、平成三年の二月に、ホームステイを含む海外留学等について民間あっせん事業者が提供するプログラムに関しまして、教育的観点から見た望ましい内容を検討するということで、先ほど御指摘のございました運輸省、外務省

長谷川善一

1985-06-05 第102回国会 衆議院 法務委員会 第21号

○永井(敬)説明員 御指摘の問題につきましては、人権擁護機関としても重大な関心を持って、その後も関係機関等から情報収集を行っておりますが、関係医海外留学等事情もあり、いまだ問題点についての事実確認をするには至っておりません。現在引き続き本省及び現地の法務局において情報収集に努めておりますので、できるだけ早く事案の解明をしたいと考えております。

永井敬一

1980-04-23 第91回国会 衆議院 法務委員会 第19号

小杉政府委員 現在の出入国管理令上、再入国有効期間というのは一年以内というふうに明文で定められておりますので、海外留学等の場合でこの一年の期限が近づいてきた場合には、その方はお気の毒ではございますけれども一たん日本にお帰りいただいて、改めて再入国許可を取って出国していただくということに相なっておるわけでございます。

小杉照夫

1978-04-12 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

したがいまして、実務としましてはこれらの者が中心になりまして、さらに原子力研究所等研修海外留学等終了者二十四名、それから運輸省船舶技術研究所原子力船部の二十三名を、その任務とその人たちの持っております技術的な経験、素養をもとにしまして適材を配置すると同時に、関係学識経験者の意見を十分聞くような体制をつくり上げていく必要があると思います。

謝敷宗登

1976-05-20 第77回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

もうすでに使い道は決定してしまって、たとえば四Hクラブにもっと研究費を応援してやる、あるいは全国の青少年の育成機関がありますが、そういう方面にいろいろ経費等不便を来しておるわけですから、そういう方面にもう少し応援してやるとか、あるいは国内留学とか海外留学等もいいでしょう。こういうものにもひとつ応援してやって励みをつけてやる。

鈴木省吾

1954-03-16 第19回国会 参議院 決算委員会決算審査に関する小委員会 第8号

世界保健機構から相当な援助を得て、技術者海外留学等を年々繰返しておる次第であります。又歴史的に見ましても、日本の上下水道というものは衛生当局が主管して参つておりますような関係で、かような点は私ども甚だ役所の縄張とかそういう点を離れまして、世界的の趨勢及び行政目的の本旨から考えまして、或いは事務の簡素化適正化から考えましても、厚生省が主管することが妥当ではなかろうかと考えております。

楠本正康

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